サービス案内
人事労務コンサルティング
サービス内容 | 顧問契約 | |||
1.人事労務相談サービス |
A | B | C | |
①採用、退職、解雇、賃金等の各種相談 | ○ | ○ | ○ | |
②法改正情報のご提供 | ||||
2.年金事務所関連の諸手続きサービス |
A | B | C | |
①被保険者の資格取得・喪失手続き | ー | ○ | ○ | |
②傷病手当金・出産手当金等の請求手続き | ||||
③算定基礎届・月額変更届・賞与支払届に関する手続き | ||||
3.ハローワーク関連の諸手続きサービス |
A | B | C | |
①求人申し込み手続き | ー | ○ | ○ | |
②雇用保険被保険者資格取得・喪失(離職票)手続き | ||||
③被保険者についての各種手続 | ||||
④雇用継続給付についての手続き | ||||
4.労働基準監督署関連の諸手続きサービス |
A | B | C | |
①労働保険料の年度更新手続き | ー | ○ | ○ | |
②労災事故発生に伴う諸手続 | ||||
③三六協定等の各種協定書作成及び届出 | ||||
5.給与計算アウト-シング |
A | B | C | |
①月次給与計算、明細書作成 | ー | ー | ○ | |
②賞与計算、賞与明細書作 | ||||
③年末調整、源泉徴収票作成 | ||||
④給与支払報告書の作成と各市区長村への提出 |
就業規則コンサルティング
就業規則とは、従業員の労働条件や守るべき職場ルールを統一的に明文化した規則です。
就業規則作成の目的は、
- 会社と従業員との間のトラブルを防止するためのルール
- 実際にトラブルが起こってしまった際の解決策の一つ
- 社内マニュアルとして
- 新入社員の説明資料として
といろいろありますが、従業員と信頼関係ができあがっている会社には、特に必要とする場面は少ないでしょう。しかし、一番の目的は、もし不良従業員が入社してしまった際に、すみやかに会社から退出させることができるようにすることです。考えられるリスクに対応できる就業規則が必要なのです。
就業規則作成モデルケース(訪問3~4回、1回90分、約1~2ヶ月のスケジュール)
- 1回目
- 就業規則(本則)案の打ち合わせ①(ポイントとなる条文の解説と提案)
- 2回目
- 就業規則(本則)案の打ち合わせ② 賃金規程の打ち合わせ
- 3回目
- 退職金規程、非正規従業員用就業規則の打ち合わせ
- 4回目
- 育児介護休業規程の打ち合わせ、最終確認
必要に応じて従業員説明会の実施
製本、労働基準監督署への届出
就業規則一式を納品いたします
助成金コンサルティング
企業経営は「ヒト」「モノ」「カネ」といわれています。
その中で最も重要な「ヒト」に関する助成金・給付金が厚生労働省から数多く出されています。
そのほとんどは、業種を問わず活用できるものです。
しかしながら、「よくわからない」「手続きが面倒だ」などの理由により多くの経営者様には活用されていないのが現状です。
御社が活用できる助成金をご提案いたします。是非、お問い合わせください。